いや、某死のノート漫画の主人公じゃないです。
今日もまずは弁明から。昨日と同じく、某巨大掲示板の某実況板の某スレにて私がUPしたものについて。
まずは昨日の物について……。名前もろ入ってるし消そうかなとも思ったけど、今更だしなぁと思ってやっぱそのままに。無いとは思うけどアレのせいで迷惑かかった人、いらっしゃったらメールくだせぇ……。
そして今日の物。>>426が、>>426がいけないんだからな! 楽しみにしてます~なんて言うから、ついついあんなのあげちまったんだからな!! ……いやウソですごめんなさい渡しがやりたくてやりました。ムシャクシャしてやった、つい勢いだけでUPしてしまった。だが後悔はしていない。(ぉ
相変わらず、何のことかわからん人達には検討も付かないこと言ってすんません。
学校にて、本日席替えが行われた。私は今までクラスの真ん中ちょっと左端という微妙な位置にいた。しかし、その場所自体は思ったよりも優れてて、
眠るのにもってこいだった 周囲の人に恵まれたこともあってか、比較的楽しい生活が過ごせた。マジ感謝してるぜ、M、Y1、Y2。
しかしその席には大きな問題点が一つあった……。
周囲の人間全員が、アンチ2chなのであったということだ。2chを全否定してたってわけじゃないけど、基本的には受け付けないタイプ。そうなってくると当然とも言えるかもしれないが、MMORPG系統もあんまりよろしく思ってなかった。学校でMoEの情報を見ようとするとき、私はいつも他の席にいって見ていたものだ。
そしてこれもまた必然か。同人にいたっては完全否定派であった。別に私は同人やってるわけじゃないから困るわけじゃないけど、しかし小説の創作を行っているというのは、一般の人から見ると、なかなかどうして同人とイコールで結び付けられかねないイメージが持たれているようで。カミングアウトなんて夢のまた夢、私はネット上でのゾンルという人格全てを隠して、バレないように過ごしてきた。
しかし諸君、その日々も今日で終わりなのだ!
本日行われた席替えによって、まず周囲にいた連中とは完全に離れた。そしてもっとも恐ろしい、隣の人にチラ見されてバレるという事態にも、防衛策として、中学のころからの知り合いで、私がオタだということも知ってる人間を設置(!?)することに成功! これで明日からは何もおびえることなく、小説書きが出来そうだぜフゥハハハー!!
最前列なんだけどね……。_| ̄|○
教師の目ががががが。まぁどうせブログで書くつもりですが。非公開で。(ぉ